米副大統領が中東歴訪、和平実現へ「2国家共存」支持すると確認

[カイロ/アンマン 21日 ロイター] – 中東・北アフリカの3カ国を歴訪中のペンス米副大統領は、訪問先のエジプトとヨルダンで指導者と会談し、イスラエルとパレスチナの紛争について、双方が合意する場合は米国は従来通り「2国家共存」による解決を支持する考えを示した。

トランプ米大統領は昨年、2国家共存にこだわらない考えを示し、エルサレムをイスラエルの首都と正式に認定。米国の方針を巡り、欧州の同盟国やアラブ諸国から非難が相次いでいた。

ペンス副大統領は今回の訪問で、米国が2国家共存を支持する方針を確認することで、アラブ諸国の懸念解消に努めた。

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