原油先物が下げに転じる、相場全体は依然底堅い
[シンガポール 17日 ロイター] – 17日アジア時間の取引で原油先物価格は序盤の上昇から下げに転じた。アナリストは過去1カ月で13%超上昇していたことから調整について警告していた。
ただ、供給の引き締まりや世界的に堅調な需要を背景に、原油相場全体は依然底堅い。
0441GMT(日本時間午後1時41分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前営業日終値比18セント安の1バレル=69.07ドル。この日は69.37ドルの高値を付けていた。
関連記事
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている