トランプ米大統領、パレスチナ支援の打ち切り警告
[国連 2日 ロイター] – トランプ米大統領は、パレスチナがイスラエルとの「和平交渉に前向きでない」ことを理由に、パレスチナ支援を打ち切る可能性があると警告した。
トランプ大統領はツイッターに、米国はパレスチナに対して「年間数億ドルもの支援を行っているが、何の感謝も敬意も示されない。パレスチナはイスラエルとの和平交渉を望んではいない。それなのになぜ、米国がパレスチナを支援する必要があるのだろう」などと書き込んだ。
これに先立ちヘイリー米国連大使は、パレスチナ難民に人道支援を行う国連機関への資金拠出を停止する方針を発表。ヘイリー大使は「パレスチナが交渉復帰に同意するまでは、資金拠出はしないというのが、大統領の意向だ」と説明した。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のウェブサイトによると、米国は同機関への最大の資金拠出国。
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。