北朝鮮と韓国が協議の可能性、動向見守る=トランプ氏

[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、北朝鮮と韓国が協議を行う可能性について、見守る構えを示した。

トランプ氏はツイッターで「制裁や『その他』圧力は北朝鮮に大きな影響を与えつつある。兵士らは危険を冒して韓国に逃れている」とした上で「ロケットマンはここにきて初めて韓国との話し合いを求めている。これは朗報かもしれないし、そうでないかもしれず、われわれは見守る!」と述べた。

韓国の趙明均統一相は2日、記者会見で、高官級の南北当局者会談を9日に板門店で行うことを北朝鮮側に提案した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は1日、「新年の辞」を発表し、韓国との「対話に柔軟」と表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。