北朝鮮と韓国が協議の可能性、動向見守る=トランプ氏

[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、北朝鮮と韓国が協議を行う可能性について、見守る構えを示した。

トランプ氏はツイッターで「制裁や『その他』圧力は北朝鮮に大きな影響を与えつつある。兵士らは危険を冒して韓国に逃れている」とした上で「ロケットマンはここにきて初めて韓国との話し合いを求めている。これは朗報かもしれないし、そうでないかもしれず、われわれは見守る!」と述べた。

韓国の趙明均統一相は2日、記者会見で、高官級の南北当局者会談を9日に板門店で行うことを北朝鮮側に提案した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は1日、「新年の辞」を発表し、韓国との「対話に柔軟」と表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている
中共の「民族団結促進法」に、国際社会の反発が急速に強まっている。海外の54団体が共同声明を発表し、各国政府に公然と反対を表明するよう呼びかけた