北朝鮮と韓国が協議の可能性、動向見守る=トランプ氏

[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、北朝鮮と韓国が協議を行う可能性について、見守る構えを示した。

トランプ氏はツイッターで「制裁や『その他』圧力は北朝鮮に大きな影響を与えつつある。兵士らは危険を冒して韓国に逃れている」とした上で「ロケットマンはここにきて初めて韓国との話し合いを求めている。これは朗報かもしれないし、そうでないかもしれず、われわれは見守る!」と述べた。

韓国の趙明均統一相は2日、記者会見で、高官級の南北当局者会談を9日に板門店で行うことを北朝鮮側に提案した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は1日、「新年の辞」を発表し、韓国との「対話に柔軟」と表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した