ミャンマーのロイター記者逮捕、文書受け取った直後=親族
[ヤンゴン 28日 ロイター] – ミャンマーで取材中に逮捕されたロイターの記者2人に面会した親族が28日、逮捕時の状況を明らかにした。2人は警官から資料を受け取った直後に拘束されたという。
拘束されているのはWa Lone記者(31)とKyaw Soe Oo記者(27)で、イスラム教徒少数民族ロヒンギャへの迫害を取材していた。ミャンマー当局は「ラカイン州と治安部隊に関する政府の重要な機密文書を所持していた」とし、国家機密法違反の疑いがあると主張している。
Wa Lone氏と面会した同氏の妻は記者会見で、両記者は12日にこれまで会ったことのない警官2人とレストランで面会し、2通の文書を手渡されたと話した。持ち帰って中身を確認するよう指示され、レストランを出た直後に7─8人の警官に取り押さえられたという。
関連記事
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求