国連安保理、北朝鮮追加制裁決議を全会一致で採択 

[国連/ソウル 22日 ロイター] – 国連安全保障理事会は22日、北朝鮮が11月に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受け、同国に対する追加制裁決議案を全会一致で採択した。

同決議は北朝鮮への石油精製品輸出を年間50万バレルに制限することで同国への輸出の約90%を禁止するほか、北朝鮮の海外出稼ぎ労働者の24カ月以内の本国送還を求める。米国が策定した草案は12カ月以内に本国送還としていたが、直前になり24カ月に変更された。

米国のヘイリー国連大使は採択後、「今回の決議は、一段の挑発は一段の制裁措置と孤立を招くだけとの明白なメッセージを北朝鮮に示すものとなる」と述べた。

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