安保理、対北朝鮮決議案を22日に採決へ 石油製品輸出9割禁止など
[国連 21日 ロイター] – 国連安全保障理事会は、米国が作成した対北朝鮮制裁決議案を22日に採決にかける見通し。外交官らが明らかにした。
決議案は北朝鮮が11月に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことに対するもので、同国への制裁強化を目指す。
ロイターは21日に決議案を確認した。それによると、北朝鮮への石油精製品輸出の年間上限を50万バレルとすることで約90%を禁止する条項などが含まれているほか、北朝鮮の海外出稼ぎ労働者の12カ月以内の本国送還も求めている。また北朝鮮への原油供給の年間上限を400万バレルと設定している。
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