米下院共和党、暫定予算巡る駆け引き活発化 22日の期限控え

[ワシントン 20日 ロイター] – 米政府の現行つなぎ予算が22日に失効するのを前に、下院共和党の内の駆け引きが活発化している。

22日深夜までに暫定予算を可決できなければ、一部政府機関が閉鎖に追い込まれる。同党のライアン下院議長は、共和党議員への説得を続けているが、法案を可決できるかは不透明な状況。

一部の共和党議員は国防費の増額を求めており、同党のクリス・コリンズ下院議員によると、政府機関閉鎖を回避するため、暫定予算に国防費の小幅な増額が盛り込まれる可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン指導者斬首を受け、矢板明夫氏が習近平政権への影響を分析。米軍の圧倒的武力が中国製兵器の神話を粉砕し、訪中を控えたトランプ氏の「劇薬外交」が独裁者の安全を脅かす。衝撃の三重の打撃を詳報
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた
イランの報復攻撃が湾岸諸国へ拡大、トランプ氏が「前例のない武力行使」を警告。ハメネイ師死亡に伴いラリジャニ氏を中心とする移行評議会が発足。ホルムズ海峡の封鎖懸念も重なり緊張が極限に達している
白昼のイランの空を切り裂いた「壮絶な怒り」作戦。北京がもっとも恐れていたドミノ倒し。中国共産党は孤立無援の淵に立つ