米共和党、税制改革法案でオバマケア一部改廃 救済策の審議は来年
[ワシントン 20日 ロイター] – 米議会で20日に最終案が可決された税制改革法案では、共和党が長く目指してきた医療保険制度改革(オバマケア)の改廃が一部実現した。一方で、オバマケア改廃で国民が被る不利益を軽減する法案の審議は来年に持ち越された。
下院は20日午後、法人税率の大幅な引き下げなどを柱とする税制改革法案の最終案を再可決し、法案は署名のためトランプ大統領に送られた。
この法案には、オバマケアの下で医療保険に加入していない個人に連邦政府が科していた罰金を廃止する条項が含まれる。個人の加入義務はオバマケアの柱だった。
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