中国軍用機が日本海上空で遠洋訓練、韓国軍機がスクランブル
[北京 18日 ロイター] – 中国空軍が18日、日本海上空で新たな遠洋訓練を実施し、韓国軍機が緊急発進(スクランブル)した。台湾近海の上空も飛行した。中国は最近数カ月、台湾付近を中心に遠洋訓練を増やしている。
中国空軍は声明文で、戦闘機と爆撃機が韓国と日本の間の対馬海峡を通過し、日本海の国際水域上空を飛行したと明らかにした。同軍の申進科広報官は、日本海は日本の海ではなく、演習は合法で妥当なものだと主張。訓練は日常的なもので、以前から予定されていたと説明した。
韓国統合参謀本部は、中国軍用機5機が韓国防空識別圏(KADIZ)に進入したことが確認されたとし、これに対応して戦闘機をスクランブルさせたと説明した。中国軍機は日本の防空識別圏にも進入したという。
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