北京の幼稚園で児童虐待、針で刺された痕・正体不明の薬も

中国で児童虐待問題が頻発する中、このほど北京市の私立幼稚園での新たな事件が報じられた。中国メディアによると、一部の園児には針で刺されたような痕が見つかり、不審な薬も飲まされていた。

中国国内複数のメディアは、北京市朝陽区紅黄藍幼稚園の園児の親十数人は22日午後、「子供たちが幼稚園で虐待を受けている」と同区警察当局に通報した、と報じた。被害を受けた園児らはおもに同園の国際コース3歳児クラスに通っている。

報道によると、保護者らは園児たちの足や臀部、脇下など体の一部に針で刺されたような痕の写真を警察側に提供した。また、子供たちの証言から、毎日白い錠剤を飲まされていることもわかった。また、一部の園児はわいせつな行為を受けた疑いもあるという。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている