OPEC、減産延長期間巡り総会前の合意目指す=事務局長

[ウィーン 7日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は7日、加盟国とロシアなど非加盟国による協調減産合意の延長に強く反対している国はないとし、延長期間について今月30日に開く総会前の合意を目指していると述べた。

同事務局長は記者団に対し「減産合意を2018年3月の期限切れ以降どの程度延長するか、30日(の総会)前にある程度合意できるよう現在、精力的に交渉が行われている」とし、「これまでのところ、参加国の間で延長に強く反対している国があるとは聞いていない」と述べた。

また、OPECが30日の総会に非加盟国も参加するよう手続きを進めていることを明らかにした。ただ具体的な国名は明らかにしなかった。

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