カタルーニャ前首相に逮捕状、現在ベルギー滞在中

[マドリード 3日 ロイター] – スペイン高等裁判所は3日、カタルーニャ自治州のプチデモン前首相と同州の4人の前幹部に対する逮捕状を発行したことを明らかにした。5人とも現在はベルギーに滞在している。

カタルーニャ自治州議会は10月27日、独立宣言決議を賛成多数で可決。中央政府のラホイ首相はその数時間後にプチデモン氏と州幹部らを解任した。プチデモン氏はその後ベルギーに出国している。

プチデモン氏らには反乱などの容疑がかけられており、プチデモン氏は滞在先のベルギーからビデオで証言できるよう要請していたが、裁判所判事はこれを拒否した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える