中国マクドナルド(麦当労)の看板。(Getty Images)

中国マクドナルド、社名を「金拱門」に変更 「ダサイ」と不評

マクドナルド(中国)有限公司は12日、社名を「麦當労」から「金拱門」に社名変更した。8月下旬、出資会社はマクドナルド中国管理有限公司から、金拱門中国管理有限公司に変わったためだ。

今年1月、中国政府系大手産業・金融複合企業「中国中信集団」は、傘下の3社が中国マクドナルドと業務提携し新しい会社を設立することを明らかにした。8月初旬、マクドナルドは新会社設立の作業がすべて完了したと発表した。

新会社はマクドナルドの中国大陸と香港での全事業を20.8億ドル(約2361億円)で買収。4社が全株式を保有。マクドナルドの持ち分は20%で一番少ない。

▶ 続きを読む
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図