EU首脳会議、アフリカ移民の大幅削減で合意 基金に追加拠出へ
[ブリュッセル 19日 ロイター] – 欧州連合(EU)加盟28カ国の首脳は19日、ブリュッセルで首脳会議を開き、移民対策について協議した。
首脳らは、アフリカから欧州に入る移民を大幅に削減するため、EUが設立したアフリカ基金に資金を追加拠出することで合意。イタリアが移民対策としてリビアで行っている活動への支援を強化することでも一致した。
議長を務めたトゥスクEU大統領は会議の後、「われわれには地中海の中央を通る(移民)ルートを封鎖する現実的な見込みがある」と発言。アフリカから地中海を渡ってイタリアに到着する移民の数を減らす必要性を強調した。
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