原油先物しっかり、需給ひっ迫の兆し 人民銀総裁発言で動揺

[シンガポール 20日 ロイター] – アジア市場で原油先物はしっかり。需給ひっ迫の兆しが支援材料となる一方、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁が過度の楽観姿勢に対して警告したことが相場の重しとなっている。

0146GMT(日本時間午前10時46分)時点で、北海ブレント先物はほぼ横ばいの1バレル=57.22ドル。

米原油先物は0.05ドル高の1バレル=51.31ドル。

▶ 続きを読む
関連記事
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている