原油先物は続落、供給過剰懸念が根強い

[東京 3日 ロイター] – 3日のアジア市場で、原油相場が続落。世界の過剰供給は想定ほど早期に解消されないのではないかとの懸念が広がっている。

イラクは2日、南部油田からの9月の輸出がわずかに増加したと発表。ロイターの先の調査では、石油輸出国機構(OPEC)の9月産油量は前月から日量5万バレル増え、同3286万バレルとなった。

米WTI原油先物11月限は2日に1.09ドル(2.1%)安で引けた後、3日0041GMT(日本時間午前9時41分)時点で0.15ドル(0.3%)安の1バレル=50.43ドル。

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