NZファースト党と2大政党の連立協議、今週開始へ

[ウェリントン 2日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)総選挙の結果を受けて連立政権の鍵を握る第3勢力に浮上したNZファースト党は今週、与党・国民党、野党・労働党と個別に予備的な連立協議を開始する方針を示した。

先月23日に実施された総選挙の獲得議席は、国民党が58、労働党が45、NZファースト党が9、緑の党が7。2大政党の国民党と労働党は、過半数の61議席を確保できておらず、NZファースト党に連立政権の樹立をそれぞれ呼び掛けている。

NZファースト党は、移民抑制を掲げるなど、政策面で労働党との共通点が多いとみられるが、労働党と連立を組む場合、緑の党との3党連立が必要になる。このため、NZファースト党が国民党との2党連立を組むのではないかとの見方も一部出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
トランプ米大統領は4月17日、アリゾナ州フェニックスで開催された米政治団体「ターニング・ポイントUSA」の集会に出席し、若年層の有権者に対し、中間選挙で投票に行き、共和党に投票するよう呼びかけた
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている