米上院、ハンツマン元ユタ州知事の駐ロシア大使指名を承認

[ワシントン 28日 ロイター] – 米上院は28日、ジョン・ハンツマン元ユタ州知事を発声投票で駐ロシア大使に承認した。ハンツマン氏は、オバマ前大統領時代に駐中国大使、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領時代に駐シンガポール大使を務めるなど、豊富な経験を持つ。

今週行われた上院外交委員会では、全会一致でハンツマン氏の指名が承認されていた。

このほか、ジョン・バス現トルコ大使のアフガニスタン大使就任、キャリア外交官であるジャスティン・シベレル氏のバーレーン大使就任、シンクタンク創設者であるウェス・ミッチェル氏の国務次官補(欧州・ユーラシア担当)就任が、それぞれ承認された。

▶ 続きを読む
関連記事
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した
ロシア外務省が、米イスラエルによるイラン攻撃を「主権国家への計画的な武力侵略」として強く非難。国際法違反を指摘し、中東の安定を損なう無責任な行動であるとして、国際社会に客観的な評価を下すよう求めた
英国のスターマー首相は、米イスラエルによるイラン攻撃を受け、声明を発し、イラン政権を「断じて許しがたい」と批判した。核開発阻止を訴えるとともに、政権の退陣と国民による自決を強く求める声明だ
トランプ政権の対イラン戦略を分析。元高官エイミー・ミッチェルとアレックス・グレイが、政権交代の是非や核拡散阻止、革命防衛隊の影響力、そしてイランの戦略的誤算について、対照的な専門的見解を戦わせる
カナダのカーニー首相が、イランの核兵器保有阻止に向けた米国の軍事行動への支持を表明。外交努力にもかかわらず、イランが核開発や地域での代理勢力への支援を継続していると批判、イラン国民への連帯を示した