小野寺防衛相、新たな挑発行為を警戒 来月10日の北朝鮮記念日

[東京 29日 ロイター] – 小野寺五典防衛相は29日の閣議後会見で、北朝鮮の朝鮮労働党が10月10日に創建記念日を迎えることについて、「北朝鮮にとって重要な記念日と認識している。緊張感を持って対応していきたい」と述べ、新たな挑発行為に備える考えを示した。

10日は衆議院選挙の公示日でもある。

韓国の鄭義溶・国家安保室長は28日、文在寅大統領との会合の中で、北朝鮮が労働党創建記念日の10月10日や、中国の共産党大会開幕日の18日前後に挑発行為に出る可能性を指摘していた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
米国主導の合意により、ヒズボラの南部撤退が義務付けられる
3日に開催された「世界島嶼国海洋会議」で高市総理が祝辞を述べ、気候変動や海面上昇など島嶼国の共通課題に対し、法の支配と進化した「FOIP」に基づく連携や支援の強化を訴えた