メルケル氏、仏大統領のEU改革案は独仏協力「強固にする」と称賛

[タリン 28日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は28日、フランスのマクロン大統領が提唱する野心的な欧州連合(EU)改革案を称賛し、EUの将来を見据えた仏独の「強固な」協力関係の基礎になる可能性があるとの見方を示した。

メルケル氏とマクロン氏は、エストニアの首都タリンで開幕したEU非公式首脳会合の夕食会前に会談。メルケル首相は会談前に記者団に対し、「(マクロン氏の)提案に関しては、ドイツとフランスの間には高いレベルの合意がある」と強調。

「詳細を詰める必要があるが、欧州はじっとしているわけにはいかず、発展を続ける必要があると強く認識している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。