ハリケーン「マリア」、プエルトリコを直撃 ほぼ全域で停電
[サンフアン(プエルトリコ) 20日 ロイター] – 大西洋上で発生した大型ハリケーン「マリア」は20日、米自治領プエルトリコに上陸し、大規模な洪水被害をもたらした。島ではほぼ全域で停電が発生している。
マリアは5段階中最強の「カテゴリー5」の勢力で米領バージン諸島セントクロイ島を直撃した後、時速250キロの最大風速を保ちながら「カテゴリー4」の勢力でプエルトリコに上陸。各地で建物の屋根が飛ばされたり、道路が浸水するなどの被害が広がっている。
プエルトリコのロッセロ知事は、現時点で報告されている死者は1人だと述べた。
関連記事
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明