9月20日、大西洋上で発生した大型ハリケーン「マリア」は、米自治領プエルトリコに上陸し、大規模な洪水被害をもたらした。島ではほぼ全域で停電が発生している。提供写真はマリア通過後の街の様子(2017年 ロイター)

ハリケーン「マリア」、プエルトリコを直撃 ほぼ全域で停電

[サンフアン(プエルトリコ) 20日 ロイター] – 大西洋上で発生した大型ハリケーン「マリア」は20日、米自治領プエルトリコに上陸し、大規模な洪水被害をもたらした。島ではほぼ全域で停電が発生している。

マリアは5段階中最強の「カテゴリー5」の勢力で米領バージン諸島セントクロイ島を直撃した後、時速250キロの最大風速を保ちながら「カテゴリー4」の勢力でプエルトリコに上陸。各地で建物の屋根が飛ばされたり、道路が浸水するなどの被害が広がっている。

プエルトリコのロッセロ知事は、現時点で報告されている死者は1人だと述べた。

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