国際的な政治介入
中国と北朝鮮 過去に何度も米大統領選を妨害してきた=米高官
「これは間違いのない事実だ。中国と北朝鮮は何年も前から、米国大統領選挙に干渉し、妨害してきた」。米大統領首席補佐官ラインス・プリーバス(Reince Priebus)氏は7月9日、保守系テレビ局のインタビュー番組に出演し、こう明かした。
同補佐官は、「Fox News Sunday」番組司会者から、ドナルド・トランプ氏の大統領選にロシア側の干渉があったかどうかを尋ねられると、冒頭の発言で切り返した。米紙ニューヨークタイムズは9日、「トランプ政権は初めて、中国と北朝鮮による政治介入を認めた」と報じた。
さらに、ロシアの介入について番組内で「おそらくあった」と肯定する一方、マスメディアは意図的にロシア側の係わりを注視させようとしており、過去の米大統領選には「中国や北朝鮮も、すでに何年も前から干渉している」と述べた。ただ、干渉がいつの選挙で行われていたのか、について明言を避けた。
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