感染例増加
中国に広がる鳥インフルA(H7N9)5月はヒト感染で37人死亡
中国では、2016年12月以降、鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が大幅に増加し、国家衛生・計画生育委員会(NHFPC)が発表した2017年5月の報告数は72例(うち死亡37例)となった。
日本の外務省は、発生地域に渡航・滞在する際は、こまめに手を洗う、生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避けるなど、予防に心がけるよう警戒をうながしている。
鳥インフルA(H7N9)のヒト感染例で、これまで海外で報告された情報によると、多くの患者に発熱や咳、息切れ等の症状が見られたことに加え、重症の肺炎に発展し、なかには死に至るケースがある。しかし、病気の詳細は明らかになっていない。
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