朝鮮半島
元北朝鮮外交官「金正恩はICBMで米国を恐れさせると強く信じている」
元在英北朝鮮外交官・太永浩(テ・ヨンホ)氏(駐英北朝鮮大使館公使)が今月11日、米CBS放送局のインタビュー番組に出演し、北朝鮮の相次ぐミサイルを使った挑発行為を続ける理由について語った。
太氏は2016年7月韓国に亡命した。このたび、CBSの時事番組「60分」に出演し、北朝鮮の続くミサイル発射について「北朝鮮がミサイル開発に執着する理由は、ミサイルに北朝鮮政権の安危がかかっていると認識するため」「金正恩党委員長は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を持つことで、アメリカが恐れるだろう強く信じている」と説明した。
司会者による「北朝鮮が米国と韓国の安保にとってどれほど大きな脅威になるのか」という質問に、太氏は「米国と韓国だけでなく、全世界に害を及ぼすことができる金正恩の能力が過小評価されてはならない」と強調した。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した