朝鮮半島
元北朝鮮外交官「金正恩はICBMで米国を恐れさせると強く信じている」
元在英北朝鮮外交官・太永浩(テ・ヨンホ)氏(駐英北朝鮮大使館公使)が今月11日、米CBS放送局のインタビュー番組に出演し、北朝鮮の相次ぐミサイルを使った挑発行為を続ける理由について語った。
太氏は2016年7月韓国に亡命した。このたび、CBSの時事番組「60分」に出演し、北朝鮮の続くミサイル発射について「北朝鮮がミサイル開発に執着する理由は、ミサイルに北朝鮮政権の安危がかかっていると認識するため」「金正恩党委員長は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を持つことで、アメリカが恐れるだろう強く信じている」と説明した。
司会者による「北朝鮮が米国と韓国の安保にとってどれほど大きな脅威になるのか」という質問に、太氏は「米国と韓国だけでなく、全世界に害を及ぼすことができる金正恩の能力が過小評価されてはならない」と強調した。
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明