イスラム国と中国共産党の教科書の本質は同じ(大紀元合成)

小学校教科書からみる、イスラム国と中国共産党の共通点とは?

イスラム国占領地域の小学校教科書が公開された。銃や戦車、ナイフ、兵士などが頻出する算数の教科書は小学生向けと言うより、兵士育成用だ。潜在的に子供に暴力を刷り込ませるこの教科書に、イスラム国と中国共産党の共通点が隠されている。

英紙デイリー・テレグラフによると、イスラム国は授業の中で、爆弾の製造方法や銃器の使用方法を教えている。未来の戦士を育てるため、暴力を肯定する教育を受けさせている。英国の新保守主義シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会(HJS)」上級研究員のニキータ・マリク氏によると、イスラム国の子供に対する教育は、3段階に分けられる。最初は子供を暴力に慣れさせ、次に処刑や斬首の場面を見せる。最後に軍事訓練を施すという。

イスラム国のように闘争精神を植え付け、暴力的な人物を育てる方法は、中国共産党の教育にも共通する。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文