ロシアの歴史を語る 明るく色鮮やかな古城 

ロシアは1970年、観光産業の強化による戦略の一環として、観光ルート「黄金の環(ゴールデンリング)」を設けました。明るく色鮮やかなロシア宮殿や古城、大聖堂などをめぐるルートは、歴史や伝統的な建築を好むツーリストに大人気。おとぎ話にでてくるような建築物を目当てに、多くの観光客が訪れています。

首都・モスクワの北東近郊に、リングを描くように位置するウラジーミル、スーズダリ、セルギエフ・ポサード、ペレスラブリ・ザレスキー、ロストフ、ヤロスラブリ、イヴァノヴォ、コストロマ。それぞれの観光名所に、ロシアの世界文化遺産が多く残っています。幾つかの名所をご紹介しましょう。

 ペレスラブリ・ザレスキー

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。