トランプ大統領の愛用するただ一つのスマホアプリ
アップル社が運営するiPhone、iPod touch、iPad向けアプリケーションのダウンロードサービス、App Store(アップストア)では、無料のものから有償のものまで200万種以上ものアプリが提供されているが、トランプ米大統領がスマートフォンにダウンロードしているアプリは、ただ一つ。彼の言葉を全世界に伝える、あのアプリだけ。
ホワイトハウス職員によると、トランプ大統領所有のスマートフォンには、ツイッターとスケジュール管理アプリ以外のアプリはダウンロードされていない。世界最大のビジネス英文誌『フォーチュン』が、メディアトレンド、政治、ビジネス、テクノロジーに特化したサイト、「AXIOS」からの引用として報じた。ここまでシンプルな設定のiPhoneを使用しているのは、莫大な数にのぼるアップルユーザーの中でも極めて珍しいと思われる。
今年3月、ホワイトハウスのツイッター公式サイトは、トランプ大統領がそれまで使用していたAndroid端末を、より安全性の高いアップル社製のスマートフォンに変更したと発表した。それ以降、大統領のツイートは全てその新しい端末から発信されていると報じられている。
関連記事
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ米大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘
中国移動が進めたチリと香港を結ぶ海底光ケーブル計画は、米国の安全保障上の懸念と外交圧力により停滞。ビザ取消や承認撤回が重なり、南米の通信主導権を巡る米中対立が鮮明になっている。
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議
欧州連合(EU)の立法府議員らが、権威主義的政権が海外の標的を沈黙させようとする「越境弾圧」への対抗措置強化を訴えた。最新の報告書は、中共政権、ロシアなどを主要な実行国として名指しした一方、数十もの政府が海外の反体制派を追っていると指摘している