共産主義の知られざる真実
大半の財を共産党に寄付し、裏切られて憤死した富豪は誰?
銀貨、食料、住宅、綿花―。全財産を寄付し、一文無しになったにもかかわらず、裏切り者扱いされ失意のなか死んでいった名士がいる。40年代後半、「階級闘争」を掲げる中国共産党は土地改革運動を行い、土地を回収するために地主や自営農民を虐殺した。嘘と裏切りの性質を持つ共産主義に幻想を抱いたがために、不運に見舞われ失われた尊い命は数知れない。
形は異なれど、中国共産党のイデオロギーにユートピアを見出すならば、現代であっても、これから紹介する名士の人生のような不幸を迎えることになりかねない。中国共産党を信じることには、大きな危険をはらんでいる。
牛友蘭は、1885年に山西省興県の名士の家に生まれた。幼いころから勉学に励み、祖国を繁栄させるには教育を普及が必要だと考え、24才で地元に高級国民中学を設立した。
関連記事
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
熊本県にある陸上自衛隊駐屯地に配備された初の「25式地対艦ミサイル」は、射程約1千キロで、中国沿岸および東シナ海の大部分をカバー。この配備により、日本は「遠距離打撃」を実施可能となり、「反撃能力」を備えた。
習近平の側近とみられ、新疆ウイグル自治区などトップを歴任した馬興瑞が重大な規律違反および違法行為の疑いで調査を受けていると新華社が発表した。この事は失脚を意味し、政局は文化大革命以降で最も不安定な局面にあるとされる。
最近、桜の季節に一部の中国人観光客が「桜の木を揺らす」などの迷惑行為を行い、反発が広がっている。一部のSNSやメディアでは、こうした問題を「中国人だから」「中華民族の特性」と一般化する言説も見られるが、事実を正確に捉えておらず、それは中国共産党文化にある
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している