戦国時代の歴史エンタメ映画「花戦さ」と文化庁がタイアップ
文化庁は、16世紀の戦国時代を舞台にした歴史エンターテイメント映画『花戦さ』とタイアップ企画を実施することを発表した。文化庁は、映画のタイアップポスターとチラシの作成や、主演・野村萬斎氏と文化庁長官との対談を行い、文化庁ホームページに掲載する。映画は6月3日から全国の映画館で上映予定。
映画は、野村萬斎さん演じる主人公で、いけばなを確立したとされる京都・頂法寺六角堂の僧・池坊専好(いけのぼう せんこう)が、太閤豊臣秀吉に切腹を迫られ死亡した友人で茶人・千利休のあだ討ちのため、刀ではなく「花」を手に、権力者に立ち挑む姿が描かれている。
いけばなには「池坊」「草月流」「小原流」と呼ばれる三大流派がある。この中で池坊がいけばなを確立したといわれており、最も古い流派とされる。同映画製作委員会によると、シーンを彩る美しいいけばなは、四代目池坊専好および池坊華道会が手がけた。
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます