戦国時代の歴史エンタメ映画「花戦さ」と文化庁がタイアップ

文化庁は、16世紀の戦国時代を舞台にした歴史エンターテイメント映画『花戦さ』とタイアップ企画を実施することを発表した。文化庁は、映画のタイアップポスターとチラシの作成や、主演・野村萬斎氏と文化庁長官との対談を行い、文化庁ホームページに掲載する。映画は6月3日から全国の映画館で上映予定。

映画は、野村萬斎さん演じる主人公で、いけばなを確立したとされる京都・頂法寺六角堂の僧・池坊専好(いけのぼう せんこう)が、太閤豊臣秀吉に切腹を迫られ死亡した友人で茶人・千利休のあだ討ちのため、刀ではなく「花」を手に、権力者に立ち挑む姿が描かれている。

いけばなには「池坊」「草月流」「小原流」と呼ばれる三大流派がある。この中で池坊がいけばなを確立したといわれており、最も古い流派とされる。同映画製作委員会によると、シーンを彩る美しいいけばなは、四代目池坊専好および池坊華道会が手がけた。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。