14日、インドネシア沖を巡行する米原子力空母「カール・ビンソン」(U.S. Navy via Getty Images)
朝鮮半島

海上自衛隊、米「カール・ビンソン」含む艦隊と共同訓練 西太平洋で

海上自衛隊は23日、ホームページで、朝鮮半島に北上している米原子力空母「カール・ビンソン」ふくむ艦隊との共同巡航訓練を西太平洋で同日、行うと発表した。

海上自衛隊は、「日米共同巡航訓練の実施について」とのファイルで訓練について通知。おもな訓練は「各種戦術訓練」と記されているだけで、詳細は明かされていない。

海上自衛隊は、第2護衛隊群司令、護衛艦「さみだれ」、護衛艦「あしがら」が参加、米海軍は空母「カール・ヴィンソン」他、艦艇数隻としている。

▶ 続きを読む
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している