伝説の靴磨き ミソおじさん
ボスニア ・ ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)、チトー通り(Tito)で伝説を作った人がいる。靴磨きで有名な「ミソおじさん」(Uncle Miso)だ。
ミソおじさんの本名はフセイン・ハサニ(Husein Hasani)。コソボで生まれ、第二次世界大戦後に両親とサラエボにやってきた。21歳で父親の後を継いで靴磨きを始め、60数年間続けた。
ミソおじさんは毎日きちんとした格好で仕事に出かけ、朝から晩まで、雨の日も風の日も休むことなく路上に座った。いつも楽天的なミソおじさんは徐々に人気を集め、彼の前にはいつもお客さんが並ぶようになった。靴磨きのためではなく、おしゃべりをしに来る人もいたという。町の風物詩となったミソおじさんは、観光案内にもたびたび載せられるほど有名になった。
関連記事
6万件超のMRI研究で判明した、お尻の筋肉と2型糖尿病リスクの関係。理学療法士が教える、自宅でできる臀部エクササイズ5選を写真付きで紹介します
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。