神韻芸術団のソプラノ歌手の姜敏(写真中央)。熊本地震にも触れ「希望を与えられる公演にしたい」と日本の観客へメッセージを送った(牛彬/大紀元)
神韻

神韻ソプラノ歌手「被災した方々に希望を」

神韻芸術団の2016年世界ツアー日本公演が好評だ。神韻芸術団のソプラノ歌手の姜敏は、2006年から何度も日本公演に参加し、彼女のファンは多い。今月中頃から続く熊本地震にも触れ、「希望を与えられる公演にしたい」と日本の観客へメッセージを送った。

姜は、数々の日本公演を通じて、日本人の教養の高さを肌で感じたという。「日本の聴衆は音楽に対する豊かな素養をそなえている。神韻の歌手はみな優れた師の指導を受けていて、伝統的なベルカント唱法で歌う。歌詞は神性にあふれ、人間性を目覚めさせることができる」。

熊本で起きた大地震について「本当に心が痛む。日本の皆様に心からお見舞いを申し上げたい。被害を受けた地域のみなさまの悲しみが一日も早く癒され、生活の場を取り戻されることを心よりお祈りする」と語った。

最後に、「神韻芸術団が日本で神伝文化を伝えることで、日本の皆さま、そして地震の被害に遭われた皆さまに希望を与えることができると信じている。また、神韻を観ることで人生の意義や大切さを感じてもらえれば」と自らの言葉を結んだ。

 神韻芸術団専属オーケストラの指揮者ミラン・ナシェフ

4つの芸術団とそれぞれ専属するオーケストラを擁する大芸術団に成長した神韻芸術団。今回、神韻芸術団のアジアツアーで指揮者を務めるのは、ブルガリア出身でロシアのサンクトペテルブルグ音楽院卒業のミラン・ナシェフ。

日本公演は2回目となるナシェフは、日本の観客を絶賛した。「日本の観客はとても模範的で教養にあふれ、豊富な知識を備えており、私たちのつくり上げる舞台に見事に呼応していると感じている。今回もそのような感動を味わえることを期待している」。


好評の2016年世界ツアーの日本公演は、名古屋を終えて、大阪(4月22日)、東京(4月24日~26日)へ向かう。東京の24日初日公演はすでに完売し、大阪のチケットも残り少ない。

チケット購入やお問い合わせはコールセンター0120-91-8487(10時から19時まで)。また、神韻日本公演の公式サイトには、座席を自分で選べる電子チケットもある。ぴあ、プレイガイド、ローソンチケット、楽天チケットなど、チケット取り扱い媒体からでも購入できる。

(文・牛彬/翻訳編集・佐渡道代)

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