女ひとりで世界一周放浪記 1
すべての始まり バックパッカーの1人旅
世界一周の決意と実行に至るまで
大学4年の夏休み。私の初海外一人旅はタイでした。旅人の集まる聖地として有名なカオサン(バンコク市内)の安宿で、「世界一周旅行者」を名乗る一人の青年に出会いました。彼は私と同い年で、学生の特権である長期休暇を利用して「今は東南アジアをまわっている」とのことでした。これは私にとって非常に刺激的な出会いでした。「世界一周」という言葉を耳にしたことはそれまでにもありました。それはとってもワクワクするフレーズでしたが、そんな大冒険は自分の人生とは無縁のものだと思っていました。しかし彼の話を聞き、「世界一周」というキーワードが凄く身近に感じられたのです。
「人生一度きり、今しかできないことがある。自分の大好きな旅を全力で満喫したい。そうだ、私も世界一周しよう!」
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。