細菌利用で工場排気が液体燃料に MIT研究チーム
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、細菌を利用して工場からの排ガスを燃料に変えるという新たなバイオ技術を開発した。同チームは、今後さらに大規模な試験を行う予定。
この技術は、まず細菌の力で水素と一酸化炭素などの混合ガス(シンガス)から酢酸を製造し、次に遺伝子組み換え酵母の働きにより燃料としての使用が可能な油を作り出すというもの。
同チームは昨年9月に上海郊外で行った小規模な実験で成功を収めており、現在は大量生産が可能かどうかを検証するために、その20倍の規模の大型試験工場を建設中だという。
関連記事
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
IMFは中国の2026年GDP成長率予測を4.5%に下方修正した。不動産市場の低迷や消費・投資の弱さが続くなか、輸出による下支えにも限界があると分析。世界経済の下振れリスクにも警戒
中国共産党が「中国は素晴らしい」と言えば疑われる。では、アメリカ人が絶賛したら? 米反戦団体の中国称賛、その背後に浮かぶ巨額資金網
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視