世界初、白髪遺伝子「IRF4」を発見 白髪予防が可能に?
年をとるにつれ、大きな悩みの一つとなる白髪。髪を染めることで一時的には解消できるが、根本的に解決するのは不可能とされてきた。今月1日、ロンドンカレッジ大学の研究グループは、世界で初めて白髪になる遺伝子を特定した。将来的に、白髪を予防または遅らせることが可能となるかもしれない。
英国ロンドンカレッジ大学のアディカリ博士が率いる研究グループは、髪の毛の色や密度、直毛かカールかを決める遺伝子を研究するため、ブラジルやコロンビア、メキシコ、ペルーなど中南米に住む6630人以上を対象に分析を行った。
その結果、「IRF4」と呼ばれる遺伝子が、髪を白くする働きを担っている事が分かった。髪の毛の色は、毛根にある黒色素細胞が色素を製造することで色が表れる。年齢が高まるにつれて黒色素細胞が色素の製造を停止し、髪の毛が白くなる。
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した