【ぶらり散歩道】 –熊本篇– 山鹿市・八千代座
平成元年、歌舞伎役者・坂東玉三郎のもとに一通の手紙が届きました。
手紙は山鹿市にある八千代座復興メンバーからのものでした。
八千代座は明治43年に作られた芝居小屋で、伝統的な建築様式で建てられ、長らく市民の憩いの場として賑わいました。しかし昭和40年代に入ると娯楽も多様化し少しずつ客足が遠のき、閉館状態が続いたため建物も老朽化していきました。しかし往時を懐かしむ お年寄りが昭和61年より「瓦一枚」運動を起こし資金を集め、五万枚にもおよぶ屋根瓦の修復を行ったのです。この運動に賛同者が増え、さまざまな活動が行われ、昭和63年には国指定重要文化財となりました。
関連記事
首の痛みにカイロプラクティックは本当に効くのか。最新の大規模研究をもとに、効果が期待できるケースや安全性、他の治療との違いまでを丁寧に解説。迷っている人が判断しやすくなる実践的な知見をまとめました。
家庭にあるモノを芝生に撒くだけで、雑草の発芽を抑える効果があると専門家は説明します。化学除草剤を使わずに庭を守る自然な雑草対策を紹介します。
毎日の食卓に並ぶ魚やエビ。その可食部からもマイクロプラスチックが検出されたという衝撃の研究結果が明らかに。私たちの健康への影響は?知らずに口にしている現実と今後の課題を詳しく解説します。
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学
食養生
薬食同源