臓器狩り
ピーボデイ賞受賞ドキュメンタリー映画 台湾の医薬大で上映
米放送界の最高栄誉とされるピーボデイ賞を受賞した、中国の臓器収奪問題を取り上げたドキュメンタリー映画『人狩り(Human Harvest)』が、台湾・台中市の中国医薬大学で上映された。監督の李雲翔氏も出席した。
将来、医療に携わる予定の学生たちは、強引に抜き取られた臓器を移植手術に使用するという「闇の医療」に、ショックを受けた様子だった。
映画を見た中国医薬大学の学生・黄さんは、「インタビューを受けている人が、震える声で証言していた。本当のことだと感じた。もっとも驚かされたのは、惨劇が身近な所で起きていること」と述べた。同じく学生の馮さんは、臓器狩り問題について「外部から圧力をかけて、止めさせなければならないと思う」と話した。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。