若人より元気? 奇跡の老人たち

老いとは、体力が衰え、反応が鈍くなり、体が病に侵され始めること。しかし、米紙ネット版「ハフィントン・ポスト」に掲載された高齢者たちは、その常識を覆す。年を取ってからでもなお奇跡を生み出すことは可能であり、健康で多彩な生活を送ることができるのだ。

105歳の男性が100m走の世界記録を更新

今年9月、京都府に住む105歳の宮崎秀吉さんは100mを42秒22の成績で完走し、マスターズ陸上競技において世界記録を更新した。宮崎さんは92歳の時、テレビ番組で高齢者スポーツ大会が紹介されているのをきっかけに練習を始め、早朝に3㎏の砲丸を背負い、自宅近くの公園で100mコース一周を週三回続けた。彼は、いくつになっても挑戦することが大事であると言う。

▶ 続きを読む
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します