中国軍制服組前トップ、党籍剥奪 江沢民との関係明かす異例報道も

【大紀元日本7月31日】中国共産党政治局は30日、収賄などの疑いで郭伯雄・前中央軍事委員会副主席(73)の党籍剥奪と司法機関送致を決定した。

中国国営の新華社通信によると、当局は4月9日に郭氏とその家族に対する取り調べを決定した。郭氏は職務権限を利用して他人の昇進などに便宜を図り、自らあるいは家族を通じて賄賂を収受したなどと報じられた。

一方、幹部の腐敗を取り締まる中央紀律検査委員会に近い関係を持つ中国有力ニュースサイト・財新網は、決定発表の1時間後、郭氏の生い立ちを紹介する長編の特集記事を掲載。それには、郭氏と江沢民・元国家主席との関係を明かす異例の内容もあった。

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