東方と西方の救世主

聖書では、人類の終末が近づくとイスラエルが復国し、その後、救世主であるメシアが現れると予言されている。佛教の経典の中にも、優曇華(うどんげ)が咲くと未来佛である弥勒が現れて衆生を普く済度する、との記載がある。現在、予言された「イスラエルの復国」と「優曇華の開花」はすでに確認されているが、末劫期の救世主は私達の周りに来ているのだろうか?

弥勒とメシア

 歴史、佛教、インドに詳しい季羨林(きせんりん、1911~2009年)氏と、その弟子である上海復旦大学の銭文忠(せんぶんちゅう)教授は、佛教における「未来佛の弥勒」と、キリスト教における「救世主のメシア」は同一人物である、と指摘する。

▶ 続きを読む
関連記事
昔から、人々は微生物に囲まれて生きてきました。私たちは、土から採ったままの野菜を食べていました。しかし、微生物 […]
糖にはブドウ糖・果糖・ショ糖があり、体への影響は同じではありません。果糖やショ糖の過剰摂取は血糖値が上がりにくくても脂肪肝や肥満、2型糖尿病の原因になる可能性があります。
豆の色は五臓と深く関係し、体質に合った豆を選ぶことで免疫力や体調を整える助けになります。あずき、緑豆、大豆、フジマメ、黒豆の特徴と活用法を紹介します。
高速道路脇でくつろぐ巨大グリズリー——偶然の出会いが生んだ奇跡の一枚。カナダ・バンフの大自然と、野生動物の意外な素顔に心が和む写真ストーリー。思わず見入る体験談です。
「自分を大切にする」とは、甘やかすことではない——快適さに流されがちな時代に、本当の自己愛とは何かを問い直す一編。心と生き方を整える、少し厳しくも深いヒントが詰まっています。