「空気をキレイにして」排出ガスに浮かぶ子どもの泣き顔

【大紀元日本7月6日】工場煙突からもくもくと排出されるガスに投影されたのは、泣き叫ぶ子どもの顔―。これは最近、中国の空気清浄機器製造企業が国内で深刻さを増す大気汚染の害と危険性を伝えるために行った、斬新な警鐘方法だ。

空気清浄装置製造企業「小竹」による55秒のプロモーションビデオでは、昼夜問わず排出される工場煙突を映し、同社関連スタッフと見られる人物が揃えた専門機材で、泣き叫ぶ赤ちゃんや目をつむる幼児、マスクを付けた児童の顔などを投影した。

ビデオは冒頭で、毎年50万人が大気汚染による公害で死亡し、多数は子どもが占めると伝えている。最後には「空気をキレイにしよう、未来にもう一度呼吸しよう」と訴え、大気の清浄化の必要性を訴えた。

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