江沢民派重鎮の腹心、新たに規律違反で調査
【大紀元日本7月1日】中国元国家副主席で曽慶紅氏の腹心が、汚職摘発を指揮する中央規律検査委員会により取り調べを受けていることがわかった。習近平政権は、敵対する江沢民派の右腕である曽氏への汚職取り締まり策「トラ狩り」の厳しい包囲網を敷いているようだ。
このたび取り調べ中と伝えられたのはチベット自治区人大常委会副主任の楽大克氏(55)。中央規律検査委員会は6月26日、公式サイトで楽氏を「厳重な規律・法律違反」の疑いで調査していると発表した。
海外の中国語ニュースサイト・博聞社によると、20年前に江西省国家安全庁の一般幹部だった楽氏を副庁長に大抜擢したのは、江西閥の長で同省出身の曽氏。
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した