江沢民派重鎮の腹心、新たに規律違反で調査
【大紀元日本7月1日】中国元国家副主席で曽慶紅氏の腹心が、汚職摘発を指揮する中央規律検査委員会により取り調べを受けていることがわかった。習近平政権は、敵対する江沢民派の右腕である曽氏への汚職取り締まり策「トラ狩り」の厳しい包囲網を敷いているようだ。
このたび取り調べ中と伝えられたのはチベット自治区人大常委会副主任の楽大克氏(55)。中央規律検査委員会は6月26日、公式サイトで楽氏を「厳重な規律・法律違反」の疑いで調査していると発表した。
海外の中国語ニュースサイト・博聞社によると、20年前に江西省国家安全庁の一般幹部だった楽氏を副庁長に大抜擢したのは、江西閥の長で同省出身の曽氏。
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