中国製フローリング木材、米大手が販売停止
【大紀元日本5月8日】シックハウス症候群の原因物質の一種とされるホルムアルデヒドが、安全基準を大幅に超えたと報じられた米フローリング木材販売大手のランバー・リクイデーターズは、7日から、問題の中国から輸入のフローリング木材の販売停止を発表した。
3月1日、米大手放送局CBSのニュースは、同社が扱う同製品のホルムアルデヒド含有量がカリフォルニア州大気資源委員会(CARB)の安全基準を大幅に超えた、という調査報道を出した。
報道後、顧客に空気測定キットを無料で提供しはじめた同社。その発表によると、配布した約1.3万個のうち1.1万個が回収され、その中の3400個の分析を終えたところ、97%が世界保健機関(WHO)のホルムアルデヒド含有量の安全基準に達したという。
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