世界で最も幸せな国 タイ

【大紀元日本5月8日】最近、アメリカの大手総合情報サービス会社ブルームバーグ(Bloomberg L.P.)が、世界の51の国のうち、タイが最も幸せな国家であると発表した。以前にも同様の調査発表があり、これまでに一位にランキングされたのはブータンやネパールなどがある。これらの国家に共通するのは、佛教信仰の厚い国家であるということ。タイの幸福度指数が高い理由について、以下の要素をあげてみた。

低い失業率

ブルームバーグの資料によれば、タイの失業率は非常に低く、1%以下となっている。インフレはほとんどなく、タイの平均的な最低賃金は月に9000バーツ。これは中国の大都市の最低賃金とほぼ同額である。

完全無料の義務教育

タイの公立学校(小学校と中学校)の教育費はすべて無料である。学校では、朝食と昼食が無料で提供されている。教科書や宿題に使用する紙も無料で、一部の学校では制服も無料で支給される。地域の重要なお祭りの日には、学校はプレゼントやおやつ、豪華な料理を用意し、生徒はもちろん場合によっては保護者もそれらを受け取ることができる。

▶ 続きを読む
関連記事
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します
顔色の赤みや黄ばみ、青白さ、くすみは、体調の変化を知る手がかりの一つ。中医学での5つの顔色の捉え方と、唇や目元に現れる注意したい変化、手軽にできる指先マッサージを紹介します
中医学における「デトックス」は、体本来のバランスを支えるという考え方。時間帯と体の働きを結びつける「経絡時計」の仕組みから、背中を鍛える4つのエクササイズまで、毎日の養生法を紹介します
スマホから離れることはできても、その状態を続けるのは意外と難しいもの。つい画面を見てしまう心理と、デジタルデトックスを長続きさせるための実践的な工夫を紹介します
アルツハイマー病には、脳のエネルギー代謝の異常が関係しているかもしれません。血糖管理、睡眠、食事、運動など、脳の健康を支えるために知っておきたいことを紹介します