凋落の一途をたどる中国不動産市場、上海の取引量約50%急落

【大紀元日本11月13日】上海当局が積立基金の融資基準を緩和した後も、不動産市場の取引量は上昇せず、かえって50%近く急落した。価格の下落が続くなか、不動産在庫は積み上がっており、中国の不動産市場は衰退の一途をたどっている。

裏目に出た上海の不動産救済策 取引量が急落

上海は4日、融資基準を緩和し、住宅購入用の積立基金を利用する住宅購入者を対象に1軒目の住宅ローンが完済後、2軒目の住宅ローンを組むことを認めると公表した。しかし、上海での不動産取引量は上昇するどころか、大幅な下落を見せた。

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