香港民主派、APEC期間中 北京での抗議計画

【大紀元日本10月31日】香港では、行政長官選挙の民主化を求め道路占拠活動が始まって、1カ月以上が経過した。3大抗議団体の1つ、香港大学生連合会(学連)は30日夜、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が北京で開かれる機会を借りて、普通選挙の願望を伝えに代表を北京に派遣し、習政権と直接対話を求める提案について、ほかの抗議団体と協議した上で決定するとの考えを示した。

同連合会の事務総長・周永康氏によると、香港政府は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が決めた議案を撤回させることはできず、解決もできないと繰り返し強調したため、香港人は自ら解決策を見つけるように努力すべきである。しかし、計画実現の可能性や方向性、派遣人数などの詳細は未定であるという。

さらに周事務総長によると、入国できるかどうかも不明である。中国に入国できれば、中央政府と直接対話する希望があるが、入国が拒否されれば、北京政府も完全に香港の民意を無視していることを示すという。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か