香港政府と対話直前、学生代表らが思いを語る

【大紀元日本10月21日】香港民主化デモ24日目の今日21日午後6時(日本時間午後7時)から、香港政府と学生代表との対話が行われる。「決定権は中国政府にあるため、対話に実質的な進展は得られない」との見方が広がる中、対話に臨む学生代表や、民主派団体のリーダーなどが相次ぎ複雑な心情を吐露した。

対話は生中継で一般公開される予定で、学生団体の発表によれば、その主な訴求は以下の内容である。

▼民主派出馬を実質上不可能にする長官選挙の新制度案を決定した中国全人代に対し、香港政府は修正を求めるための補足説明を提出▼一般有権者が長官選挙の立候補者を指名▼同立候補者を決めてきた親中派中心の選挙委員会を解散。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った