周永康の元部下2人、新たに失脚
【大紀元日本7月17日】江沢民派の重鎮周永康の側近がまたもや失脚した。遼寧省瀋陽市検察院の検察長・張東陽(50)が15日、党籍剥奪と公職解任の処分を受け、司法機関送致となった。その前日には、遼寧省大連市中級法院の院長・李威に関して、「厳重な規律違反があった」として取り調べを受けていると発表されたばかり。2人とも法輪功弾圧を実行する中心的人物とされているため、法輪功問題への関心が再び高まった。
張と李はともに、江沢民派の重鎮、司法・公安等を統轄する中央政法委の前トップ周永康の元部下で、親密な関係にあるといわれている。
今年はじめには、「張東陽が取り調べを受けている」との情報が流れていた。15日、遼寧省規律検査委員会は正式に今回の処分を発表した。
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った