金融リスクの抑制 IMFが中国に督促=AP通信

【大紀元日本6月6日】国際通貨基金(IMF)は5日、優先事項として金融リスクを抑制するようにと中国に促した。AP通信が報じた。

国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事デビッド•リプトン氏は現在、IMFによる中国経済の年次審査で北京に滞在している。リプトン氏は記者会見で「リスクがすでに抑制を優先させるべき程度まで増加してきた」と述べた。

リプトン副専務理事は5日に北京で開かれた講演で、「北京はまだ経済成長の急激な減速を防ぐ余裕があるが、リスクが上昇しているため、規制当局がより多くの取り組みを行う必要がある」との見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で新型iPhone発売、店前には長蛇の列。しかし、なぜか静か。理由は日付にある?
中国共産党(中共)は「反日」を大々的に宣伝している。中国では2年前の同じ日に日本人が襲撃される事件が起きており、在中国日本大使館はこのところ、中国に滞在する日本人に相次いで安全上の注意を呼びかけている
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国で「月餅が売れない」。中秋節の月餅は、日本のお中元にも似た巨大な贈答市場を持つ。その市場まで冷え込んでいる
「家に置いておくのもダメなの?」北京でドローン保管も原則禁止。売却ラッシュ